生コラーゲンを英語に訳すと?

生コラーゲンを英語に訳すと?

生コラーゲンを英語にすると何というのでしょうか?英語辞書で調べたら「The Raw Collagen」ってそのままの訳でした。生コラーゲンは開発されたのが日本ですから、英語名にする時にも日本人が一番わかりやすい英単語を使ったのではないのかと思えるような、直訳ですよね。とにかく海外で生コラーゲンを探す時には「The Raw Collagen」と聞いてみてください。なぜTheがついているのかは不明です。

 

ところで、海外でも生コラーゲンは普及しているのでしょうか?というのも、東南アジアの人が生コラーゲンを気にして摂取しているようには思えないですし、欧米諸国の白人はバカンスで日焼けすることがステータスですから、生コラーゲン、保湿、美白、肌のきめなどに一番こだわっているのは日本人だけのような気がします。だから韓国の美容製品も日本ではよく売れるということなのでしょうね。

 

では、基本に戻って生コラーゲンとは・・・ですが、生コラーゲンとは体内にある約30種のコラーゲンの内、皮膚に水分を維持しハリを与えているT型コラーゲンを「三重らせん構造」を保ったまま抽出したもののことなのです。「三重らせん構造」を保つため、非加熱で製造しており、加熱処理されたコラーゲンと比べ、約2倍の保湿力を維持しています。抜群の保水力が美肌を引き出す鍵となるのは皆さんもご存知の通りだと思いますが、生コラーゲンの保水力は、加熱処理された一般の化粧品で使われているコラーゲンの約2倍です。その抜群の保水力が素肌のうるおいをサポートし、シミも薄くして、お肌の透明感も増します。

 

熱によって分解されていない「三重らせん構造」のコラーゲンなので、顔を洗わない限り肌に残って威力を発揮します。使い続けるほどに角層の水分量が増え、肌本来のバリア力もアップしていきます。生コラーゲンの2倍のうるおい力は、角層に働きかけることがわかっています。肌は、充分に保湿されることで、角質細胞同士をつなぎとめている「コルネオ・デスモソーム」の分解を促進し、本来剥がれ落ちるべき古い角質を排出。つまり、ターンオーバーを正常に導きます。

 

また、肌の表面には基底層から生まれる「表皮細胞」や、大切なバリア機能の役割を果たす「角質細胞」、「細胞間脂質(セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸)」、「NMF(天然保湿因子)」、「皮脂膜」があり、さらにその奥には、うるおいとハリを保つ「 I 型コラーゲン」の他に、コラーゲンを生み出す「線維芽細胞」、弾力を保つために、コラーゲンに巻きつく「エラスチン」、水分と一緒に存在する「ヒアルロン酸」が存在。これらが正常に保たれることが美しい肌の基本です。これらの活性化にはビタミンCが有効だと言われています。